【驚嘆】AIが描く「ロボットの工場」:Stable Diffusionで近未来SF世界を創造する – 超詳細プロンプト完全公開!

ロボットの工場
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【驚嘆】AIが描く「ロボットの工場」:Stable Diffusionで近未来SF世界を創造する – 超詳細プロンプト!

今回のブログ記事のトップを飾るのは、巨大なロボット工場で、無数のロボットたちが新たなロボットを製造している…そんな、SF映画のワンシーンのような、この迫力満点のAIイラストです。実はこれ、私、恭之がAIアート生成ツール「Stable Diffusion」を使って描いた作品なんです!

山口県下関市を拠点に活動するフリーランスデザイナーの私ですが、AI技術、特にAIアートの進化には目を見張るものがあり、その可能性に魅了されています。今回は、この「ロボットの工場」のイラストが生まれるまでの思考プロセス、試行錯誤、そして最終的な英語プロンプトまで、全てを詳細に公開します!

この記事を読めば、あなたもStable Diffusionで、まるで映画の世界のような、迫力あるロボット工場を創造できるようになるでしょう。さあ、AIアートの未来へ飛び込みましょう!

1. テーマ選定:SFの世界からインスピレーション

今回のテーマは「ロボットの工場」。その原点は、SF映画や小説で描かれる、機械が支配する未来の世界への興味です。

  • 無機質で広大な工場
  • 自律的に動く、洗練されたデザインのロボットたち
  • 溶接の火花、冷たい青色のLEDライト…独特の照明
  • 未来的なデザイン、金属の質感…ディストピア的な雰囲気

これらの要素をAIで視覚化することで、SF世界の持つ、冷たくも美しい、圧倒的なスケール感を表現したいと考えました。

2. プロンプト作成:試行錯誤の連続

Stable Diffusionでは、テキストプロンプト(英語)が、生成されるアートの品質を大きく左右します。しかし、理想のイメージを言葉にするのは容易ではありません。私も、試行錯誤を重ねました。

以下に、その思考過程を日本語でご紹介します。

  • 初期段階:
    • 日本語:「ロボットが他のロボットを作るロボット工場」
    • 英語プロンプト(初期): robotic factory where robots build other robots
    • 問題点: 漠然としすぎており、AIがどのような画像を生成するか予測困難。
  • 改善段階(1):
    • 日本語:「先進的な産業用ロボットが他のロボットを製造している、大規模で未来的なロボット工場。工場のフロアは複数の組み立てラインで満たされており、それぞれがロボットによって管理されています。 ロボットは、さまざまなロボット部品の溶接、組み立て、テストを行っています。照明は明るいLEDライトによって提供され、金属表面に冷たい青色の輝きを放ちます。背景には、背の高い金属製の構造物やパイプがあり、環境の産業的な性質を強調しています。」
    • 英語プロンプト: A large, futuristic robotic factory where advanced industrial robots are building other robots. The factory floor is filled with multiple assembly lines, each managed by robots. Robots are seen welding, assembling, and testing various robot parts. The lighting is provided by bright LED lights, casting a cool blue glow over the metal surfaces. The background features tall, metallic structures and pipes, emphasizing the industrial nature of the setting
    • 改善点: 工場内の活動、照明、背景を具体的に指定。
    • 問題点: ディストピア的な雰囲気、色彩のコントラストが不足。
  • 改善段階(2):
    • 日本語:「広大でディストピア的なロボット工場。滑らかなデザインと光る関節を持つ自律型ロボットが、広大なコンベヤーベルトで複雑な機械を組み立てています。溶接アームが火花を散らし、冷たい青色のLEDライトが空間を照らす中で、オレンジ色の輝きが対照的です。そびえ立つ鉄骨構造とパイプが背景を支配し、冷却剤の蒸気の薄い霧が深みを加えます。このシーンは非常に詳細で、未来的なSFスタイルの本質を捉えています。」
    • 英語プロンプト: A vast, dystopian robotic factory: autonomous robots with sleek designs and glowing joints assemble intricate machinery on extensive conveyor belts. Welding arms spark, creating an orange glow that contrasts with the cold blue LED lights illuminating the space. Towering steel structures and pipes dominate the background, with a faint mist of coolant vapor adding depth. The scene is highly detailed, capturing the essence of a futuristic, sci-fi style
    • 改善点: ディストピア的な雰囲気、色彩のコントラスト(青とオレンジ)を追加。
    • 問題点: さらに未来的な要素、例えばホログラフィックスクリーンなどを追加したい。

これらの試行錯誤に加え、オンラインのプロンプト例も参考にしました。

  • Stable Diffusion Factory Prompts – PromptHero

このサイトから、highly detailed、cinematic lighting、sci-fi style などのキーワードや、工場の具体的な要素(conveyor belts, welding sparks)の重要性を学びました。

3. 最終プロンプトと、その結果

試行錯誤の末、私がたどり着いた最終的なプロンプトはこちらです!

  • 英語プロンプト: A vast, dystopian robotic factory: sleek, autonomous robots with polished metal bodies and neon-lit joints assemble intricate machinery on magnetic levitation conveyor tracks. Welding arms spark, their orange glow contrasting sharply with the cold blue LED lights that bathe the work areas. The background is filled with towering, angular steel structures and pipes, dimly lit to emphasize the factory’s scale. Large, transparent holographic screens float above, displaying real-time production statistics and 3D robot models. A faint mist of coolant vapor permeates the air, adding depth and a touch of mystery. The scene is highly detailed, rendered in a cinematic sci-fi style
  • ネガティブプロンプト: no humans, no text, no logos

このプロンプトは、

  • 設定: vast, dystopian robotic factory (広大でディストピア的なロボット工場) で、未来感と規模を強調。
  • ロボットのデザイン: sleek, autonomous robots with polished metal bodies and neon-lit joints (洗練された自律型ロボット、磨かれた金属製のボディ、ネオンが光る関節) で未来的な雰囲気を演出
  • 活動と動作: assemble intricate machinery on magnetic levitation conveyor tracks (磁気浮上式コンベヤートラック上で複雑な機械を組み立てる)、Welding arms spark (溶接アームが火花を散らす) で工場の活気を表現。
  • 照明と色彩: orange glow contrasting sharply with the cold blue LED lights (オレンジ色の輝きが冷たい青色のLEDライトと鮮やかに対比する) で視覚的なコントラストを創出。
  • 背景: towering, angular steel structures and pipes, dimly lit (そびえ立つ角ばった鉄骨構造とパイプ、薄暗い照明) で工場のスケール感を強調。 Large, transparent holographic screens float above, displaying real-time production statistics and 3D robot models. (大型の透明なホログラフィックスクリーンが上方に浮かび、リアルタイムの生産統計と3Dロボットモデルを表示)
  • 詳細: A faint mist of coolant vapor permeates the air, adding depth and a touch of mystery.(冷却剤の蒸気の薄い霧が空気中に漂い、奥行きと神秘感を加える)
  • スタイル: highly detailed, rendered in a cinematic sci-fi style (非常に詳細、映画的なSFスタイルでレンダリング) で、詳細でドラマチックな仕上がりを保証。
  • ネガティブプロンプト: no humans, no text, no logos で不要な要素を排除。

という点がポイントです。

そして、このプロンプトから生まれたのが、冒頭でご紹介した、あのSF映画の世界に迷い込んだかのような、圧倒的な迫力と未来感に満ちた「ロボットの工場」のイラストなのです!

4.【応用編】プロンプトを自在に操る – さらに表現力を高めるテクニック

ここでは、基本のプロンプト作成から一歩進んで、より高度なAIアートを生成するためのテクニックをご紹介します。これらのテクニックを組み合わせることで、あなたの創造性をさらに解放し、思い描くイメージをより正確に表現できるようになるでしょう。

  • 画風・アーティストの指定:
    • in the style of [アーティスト名] を追加することで、特定のアーティストの画風を再現できます。
    • 例:in the style of Van Gogh, in the style of Studio Ghibli, in the style of cyberpunk art
    • ポイント: アーティスト名だけでなく、impressionism (印象派), ukiyo-e (浮世絵) など、画風のジャンルを指定することも可能です。
  • 構図・視点の指定:
    • close-up (接写), wide-angle view (広角), aerial view (俯瞰), low-angle shot (ローアングル) など、構図や視点を指定することで、よりダイナミックな表現が可能になります。
    • ポイント: from above (上から), from below (下から) など、より直感的な表現も有効です。
  • 色の指定:
    • monochrome (モノクロ), sepia (セピア), vibrant colors (鮮やかな色), pastel colors (パステルカラー) など、色のトーンを指定することで、作品全体の雰囲気をコントロールできます。
    • ポイント: blue and orange contrast (青とオレンジのコントラスト) のように、具体的な色の組み合わせを指定することも可能です。
  • 重み付け (Prompt Weighting):
    • Stable Diffusionでは、特定のキーワードを強調することができます。
    • (keyword:1.5) のように、キーワードの後にコロンと数字をつけると、そのキーワードの重みを1.5倍にできます。逆に、(keyword:0.5)とすれば、重みを半分にできます。
    • 使い所: 特に強調したい要素がある場合や、複数の要素のバランスを調整したい場合に有効です。
  • 複数のプロンプトの組み合わせ:
    • [プロンプト1] | [プロンプト2]のように、複数のプロンプトを| (パイプライン)で区切って組み合わせることも可能です。
    • 注意点: 複雑になりすぎると、AIが意図を理解しづらくなる可能性があります。シンプルなプロンプトから徐々に要素を増やしていくのがおすすめです。

5. さらなる高みへ – AIアートコミュニティとの交流

今回の「ロボットの工場」の制作を通して、私は改めてAIアートの奥深さと、プロンプト作成の重要性を再認識しました。しかし、AIアートの世界は、私一人、あるいはあなた一人だけで完結するものではありません。

  • オンラインコミュニティへの参加:
    • Stable DiffusionをはじめとするAIアートツールには、活発なオンラインコミュニティが存在します。
    • Reddit, Discord, Twitterなど、様々なプラットフォームで、世界中のAIアーティストたちが作品やプロンプトを共有し、情報交換を行っています。
    • メリット: 他のアーティストの作品からインスピレーションを得たり、プロンプト作成のテクニックを学んだり、自分の作品を発表してフィードバックを得たりすることができます。
  • プロンプト共有サイトの活用:
    • PromptHero、Lexica.art、OpenArtなど、AIアートのプロンプトを共有・検索できるサイトが多数存在します。
    • これらのサイトを活用することで、様々なテーマやスタイルのプロンプトを発見し、自分の作品作りに役立てることができます。
  • コンテスト・イベントへの参加:
    • AIアートのコンテストやイベントも、積極的に開催されています。
    • これらのイベントに参加することで、自分のスキルを試したり、他のアーティストとの交流を深めたりすることができます。

今回のブログ記事が、あなたのAIアート制作の一助となれば幸いです。そして、ぜひ、AIアートコミュニティに参加して、あなたの創造性を世界に発信してください! 素晴らしい作品が生まれたら、ぜひ私にも共有してくださいね!

#AIアート #StableDiffusion #ロボット #SF #プロンプト #AIイラスト #工場 #未来

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この記事を書いた人

山口県下関市に住む30歳のフリーランスデザイナーです。地元の大学でグラフィックデザインを学び、東京で広告業界での経験を積んだ後、2020年に下関に戻りました。趣味は写真撮影とサイクリングで、自身のスマートホーム実践記録を中心に、IoT技術の基本から最新トレンドまで、地域に根ざした視点から、下関市ならではの生活課題へのテクノロジー活用事例も紹介していきます。

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